おはようございます。
今日は昼夜逆転しての仕事だったので、やっと自宅に帰りつきました。
お風呂には入りながら
『スパンキングって何ぞや』と考え始め、結局答えが見つからずモヤモヤとしてます。
個人的には、どのジャンルだとしても『スパンキング』という行為が好きなことは変わりなく、それがディシなのかSMなのかラブなのかの違いで、状況によって変わるんだと思います。
中にはディシじゃないとダメだと言う方もいるし、それがおかしいとも思わない。裸の付き合いには変わりないのかもしれないけど、セックスが伴う必要がない人もいるから。
セックスをゴールだと思ってる人は、単なる自称カー、キーであり異性に近づくための口実だとも思う。
仮に意気投合して、カップルにならなくともパートナーとして接しているうちに心の距離も近くなり、身体を許す関係になることもある。要は、段階の問題だと思う。
心から許せる相手だから、そういった行為も受け入れられるし、『したい』となるのは当たり前で、どうでもいい相手と『したい』となる訳ではない。
とにかく『したい』が先行する性癖だとしても、
ある一定のラインというのは存在する。
どこかで見かけたけど、
「顔」一次面接
「中身」二次面接
「相性」三次面接
なるほどな〜と思った。
人それぞれ順番は多少変わるかもしれないけど、
大体の人が当てはまるんじゃないかな。
話を戻して『スパンキング』って何だろうかということだけど、この性癖の持ち主は何を1番求めてるんだろう。
何年もこの性癖と付き合ってきていまだに答えが見つからないでいる。
痛み?恐怖?快感?ドキドキ?寂しさを埋める?
興奮?考えれば考えるほどわからない。
でも、一つ言えるのは
自分の中で何かしらの心の変化があった時に
この性癖のことが頭に浮かぶ。
最近は、ツイートにもしたように
『性器への打撃』に興味があるってキーの子と話す機会があって色々聞いたりもした。
ここ3ヶ月で4人。これは今までになかったことで、たまたまかもしれないけど、「お尻」だけでは満足できなくなったのか、それとも新たな自分の性癖に気付いた?出会った?のかわからない。
声を揃えて言うのが
『こんなところを...』
『こんな姿の自分...』
これを書いてて余計に頭が混乱してきた。笑
性癖って難しい。
スパンキングって奥深い。
昼から仕事なので少し寝ます。
ブログサボり気味ですみません。
ブログ読んだ方からのdmが増えて嬉しく思います。
良きスパライフを。
では、また