叱り屋 blog

お仕置き、お説教、そんなお話

拷問 ★★★★⭐︎

 

『謝れない、謝りたくない』

でも無理やりにでも謝らないといけない状況におかれたい20代後半の女性

 

痛みと恐怖を求めていると。

 

かといって謝る理由もない。

 

リアルをするとなると、無理やり理由付けをしたり

理不尽な理由を押し付けることになるのもしばしば。

 

まぁそれもまた楽しいんだけど。

 

10:00にとあるスーパーの駐車場に待ち合わせ。

9:50『少し遅れます』との連絡。

 

『すみません、少し遅れます』じゃないところに彼女の本質を見た気がする。

10:10『もうすぐ着きます』

10:30『どこですか?』

 

かなりわかりやすく詳細を送っていたにも関わらず『どこですか?』に笑ってしまった。

 

おそらく【遅刻】することは、彼女なりの理由作りでもあったのかなと思う。

 

助手席に乗せ、ホテルに向かう。

知ってる人は知っている『X』の形をした拘束器具があるSMホテル。

 

道中、なぜ遅れたのかなどの話は済んでいたので

ホテルに入るなりパンツ1枚になるよう指示をして壁を任せ『X』に拘束

 

平手や道具を使い200発近くをお尻中心に打ち込んだ。それでも彼女は、

『謝る理由がわからない』『遅れると事前に伝えた』と言う。

 

手足を解放し、パンツも脱ぐよう指示。

今度はこちら向きで『X』拘束。

 

パンツは大変な事になっていた。

そこは見て見ぬふり。

 

下の毛はすごく丁寧に処理されていた。

後で聞くと、『来る前に綺麗にした』とのこと。

まず時間を守るのが大事でしょとつっこんだが、

『人様に見せるんだからこっちの方が大事』と、正論を言っているような顔をして言った。

 

「時間に間に合うように処理をして家を出れば問題ないのに」と言うと『たしかに』と笑っていた。

 

Xに拘束された彼女は、僕と向き合う形になり目のやり場に困っている。

 

用意していた洗濯バサミを手に取る。

 

一応、「謝る気になった?」と聞く

 

無視。

 

右の乳首にためらいなく洗濯バサミを挟む。

 

ウッ...と彼女は言葉を漏らしたが、下を向き黙ったまま。

 

彼女に見えるよう2つめの洗濯バサミを目の前に持っていく。そのまま左の乳首にも挟む。

 

下唇を噛んで堪えている。

 

次に両方のうち太もも、これもまた痛そう。

 

そして、お股の左右にあるビラビラ部分。

すでに大洪水状態でもあったのでタオルで綺麗に拭く。濡れている状態だと洗濯バサミは無力と化す。

 

ここで初めて

『痛い、、うぅ、痛い痛い、、』

と口に出す。

 

だからと言って謝る訳ではない。

 

「謝れる?」と聞くと頭を左右に振る

 

「じゃあここは耐えられるかな」

 

お股を這わせながら、洗濯バサミをクリトリスに当てる。

 

彼女はやばいと思ったのか

やっと『ごめんなさい』が言えた。

 

でももう遅い。

彼女の『ごめんなさい』も虚しく

激しい痛みが彼女のクリトリスを襲う。

 

ビクンッ と身体が震えたあと

 

『ぎゃあああああ!ごめんなさい!ごめんなさい!!本当にごめんなさい!!!』

 

本気で謝っていた。

反抗する余裕もなかったと思う。

 

ちゃんと謝れたから終わりにすることを告げ、

身体のいろんな場所についている洗濯バサミを手ではたき落としてあげた。

 

また叫びながら泣いて謝っていた。

 

全てを取り終わって、Xから解放したあと

 

「途中、イッた?」と聞くと

 

『とんでもない痛みの前になぜかイッたような瞬間があった』と言っていた。

 

「ちゃんと謝れるじゃん」と言うと

 

『鬼!』と言って笑っていた。

 

 

 

おわり

 

 

寒いね、寒いよ

10月中旬

 

車を運転してると、陽に照らされ

まだまだ夏だなとエアコンを入れる。

 

窓を開けて風を感じるのも好きだけど、

髪の毛がボサボサになるが嫌でエアコンに逃げる。

 

逃げるという表現が正しいのかは分からない。

 

車から降りると、太陽は変わらず僕を容赦なく照らすけど秋の風が暑さをかき消すように吹き、過ぎていく。

 

15:30

 

仕事が終わり外に出ると

ひと月前まで真上にあった太陽は、

前を向く僕の目線に入る高さに降りていた。

 

人それぞれ秋を感じる場面は違うと思うけど、秋だけでなく四季を感じる瞬間はとても好きだ。

 

特にフルーツで感じる四季は格別だと思う。

スーパーに並んだ梨を見て秋が来たなと毎年思う。

いや、想ふ。

 

 

今朝家を出る時、

畑のお世話をしていた近所のおばぁちゃんに

 

「おはよう、寒いね」

と声をかけた。

おばぁちゃんはいつもの笑顔で

「おはよう。寒いよ〜」とブルブルと震えるジェスチャーを見せてくれた。

 

温度計を見ると13度。

 

1月になるとこのおばぁちゃんは、畑で凍死してるかもなと思いながら車に乗り現場へ向かった。

 

なんて小説家になりきって書いてみたものの、下手くそすぎるしわけわかんないしヤメヤメ。笑

 

 

現場に着く前のコンビニでたまたまサランラップが目に入った。

 

サランラップと言えば、お皿にかけたり食材を保存するときに巻いたりと結構キッチンで活躍してくれるモノ。

 

でも僕は、そのサランラップを女性の身体に巻く時に使うことがある。

手だったり、足だったり。

 

縄やレザーでの拘束は抵抗がある、怖いイメージあるけどサランラップはなんか可愛いと気軽に挑戦するMさん達。

 

でもサランラップって本当に厄介で、

なかなかのツワモノ。

 

僕は、

普段の使い方とは違うことに使っている

そんな使い方してるの自分だけかも

こんな姿を人に見られたら、、

 

こういった、一度冷静になるとカーッと恥ずかしくなるような羞恥系が好き。

「自分が」ではなく、相手がそう捉えていることが。

 

例えば、学校の先生で言うと

「定規」

 

普段子供達に教えるときに使うモノ、子供達が使っているであろうモノ、そんなモノでお尻を叩かれている、なおかつ興奮している

 

そういうのが好き。

「自分が」ではなく、相手がそうなっている様が。

 

いつもは

カチッとした職場で上司として、先生として

みたいに各々肩書きがあるその裏では

 

お尻を真っ赤にして性癖を満たしていたり

それだけではもの足らず、痛さのあまりお漏らしもしてしまったり

痛いのに身体は正直だったり

痛みと快楽どっちも満たしたかったり

ごめんなさいと大きな声で泣きながら言いたかったり

自分が惨めだと思うような格好をさせられてるのに嬉しかったり

 

みんな、人には言えない

特定の相手にしか見せられない

秘密を持ってる。

 

その秘密を、自分(僕)だけが知っている

という状況が好き。

 

変わっているのかもしれないけど、

その変わっていることも含めて

僕は特別なんだな、とも。

 

人とは違う、変わっている、特別だ。

 

そのくらいポジティブに生きてる。

これからもそう生きたい。

 

他人に害をもたらす変態は根絶しないといけないけど、自分だけ、もしくは理解ある相手との変態は素晴らしい。

 

NO 変態. NO LIFE!

 

 

 

 

 

 

ほんっとに文章力ない。

 

おわり。

 

SM?お遊びSM?

アゴムを改良してプレイ中に履いてもらう下着のようなものを作ったことがある。

 

布は一切なしの、ギャグのようなTバック。

本来腰下にくるであろう部分はお尻の割れ目部分の真ん中を横に一本線を引くように。股の部分も割れ目に沿うように食い込む形。

 

お尻の部分を横に引っ張り手を離すとお尻に、股の部分を下に引っ張り手を離すと股になかなかの痛みを与える。

 

両方を一緒に引っ張りどちらを離すかわからないようなフェイントを入れたり。

 

人付き合いだったり、恋愛ってマンネリしちゃうけど性癖に感しても同じだと思う。

 

いつもと違った、体験したことのない刺激、

合う合わないは別として大事じゃないかな。

 

体験したことないけど実はこんな妄想あるって人いませんか?ぜひ聞かせてくださいね。

 

では、また。

合宿〜順番に呼ばれて〜

 

あるキーの子と"理想"についての話の一部

 

 

 

バレー部でもバスケ部でもいい、

合宿に行きたい。

 

その一言から話はどんどん広がった。

夜遅くまで好きな男の子についてなどの恋愛トークで盛り上がってると、顧問の先生がいきなり部屋に入ってくる。

 

慌てる部員、怒る顧問、

口答えするA。

 

Aはみんなの前で公開お仕置き。

 

見守るB、次は自分じゃないかと怯えるC

まさかの憧れシュチュエーションにでくわし密かにドキドキするD

 

Aのお仕置きが終わると反省文を書くことに

 

1人ずつ呼ばれて顧問の部屋へ。

 

それぞれ反省文を顧問に渡す。

個室でお仕置きを受けたのはA.D

 

翌日、連帯責任で

ひたすら走らされる。

 

その後、ABCDはみんなへ謝罪

 

代表してAがまたみんなの前で公開お仕置き

 

丸出しになったお尻は、昨晩のお仕置きの厳しさを物語っている。

 

昨日見たAのお尻よりもっと悲惨なことになっていることに気付くD

 

泣いて許しをこうA

 

お仕置きが終わると隅で正座させられてるA

 

見守るB

 

絶対に怒らせてはいけないと誓うC

 

真っ赤なAのお尻が頭から離れないD

 

合宿2日目の夜

さすがに静かに眠るABC

 

 Dだけ1人布団の中で悶々と。

 

 

 

 

そんなシチュエーション

 

みなさんは自分をABCDどの立場で見ましたか?

 

ひたすら叱られたA

見守るB

怯えるC

性癖に刺さった D

 

個人的に「見守るB」がツボすぎます。笑

 

お話相手の理想は

ブルマで叱られることだそうです。

 

ブルマなんてほぼ下着

下着以上に恥ずかしい気がする

 

世の中、性癖に溢れている

平和だな。 おわり

 

 

エム

 

ふとした瞬間に

『お仕置きね』みたいなことを

急に言うノーマルの人っていません?

 

全然そんな気なんてないし

完全に冗談として.

 

この言葉って

ディシという界隈に住む人なら

「え、、」となるし

その場では「嫌だ」と言うものの

心では変に期待するものですよね.

 

 

3年ほど前.

日常会話でやたら「お仕置き」を使う女の子がいた

 

半年くらいは普通に仲の良い友達って関係だったんだけどだんだんオープンになって自分はMなんだと公言するようになってた.

 

その子はディシプリンという世界は知らなくて

気付けばSMの世界に興味が湧いたとか

 

夜な夜な観る動画は

拘束され玩具で責められたり、放置されてみたり、理不尽な理由で叩かれてみたりするものばかりになってたみたい

 

自分自身、性は楽しむべきだと思ってるから

絶対にディシじゃないといけないとかエロ要素が絶対必要とかこだわりがある訳じゃなく型にハマらない特殊性癖の持ち主だと思う.

 

その人が好きな.その人が満たされる事をするのが好き

 

SMで言うとSなのかもしれないけど、相手を喜ばせたいって意味では奉仕的な要素も含まれるしMでもあるような気がする.

 

性って難しい

 

ディシはディシ、SMはSMって割り切って楽しみたい人は多いですよね

 

ラブなんてもんは付き合えば自然とそうなるだろって感じで.

 

色んな人と話す中で、この人はこんなのが好きかなとか自分では気付いてないけどこうだろうなとか何となくわかるようになった.

 

もちろん完全正解ではないんだけど

 

その点でもセーフティワードは必要になる.

 

さっき話した女の子、りさちゃん(高校の後輩)とはSMで何度か遊んだ

 

その間のセックスは無し.

無しでも楽しめるのが一番のポイント

 

脳が満足できれば成立する.

 

初めての時りさちゃんが持ってきたもの

 

手足拘束、首輪、乳首には鈴付きのクリップ

玩具、お尻に装着する尻尾、こだわりの下着

 

本気度が伝わった

内容は伏せるけど、純粋に楽しめた

 

色んな世界を経験するのって本当に楽しい.

 

自分には興味なくても軽蔑したり、非難したりするのはやめて、見ないようにするだけでいい

 

"人の性を笑うな"

 

色んな人がいて、色んな性癖があっていいんじゃないかな

 

ディシも楽しいし、SMも楽しい.

それでいい

 

それで言うと『ディシ』が楽しい

って表現は合ってるようで合ってない気もする

 

なんか矛盾してるもんね笑

 

 

 

今日もよくわからないブログ

 

こんなの誰が見るの笑

 

ではまた〜

結局スパンキングって何?

 

おはようございます。

今日は昼夜逆転しての仕事だったので、やっと自宅に帰りつきました。

 

お風呂には入りながら

スパンキングって何ぞや』と考え始め、結局答えが見つからずモヤモヤとしてます。

 

個人的には、どのジャンルだとしても『スパンキング』という行為が好きなことは変わりなく、それがディシなのかSMなのかラブなのかの違いで、状況によって変わるんだと思います。

 

中にはディシじゃないとダメだと言う方もいるし、それがおかしいとも思わない。裸の付き合いには変わりないのかもしれないけど、セックスが伴う必要がない人もいるから。

 

セックスをゴールだと思ってる人は、単なる自称カー、キーであり異性に近づくための口実だとも思う。

 

仮に意気投合して、カップルにならなくともパートナーとして接しているうちに心の距離も近くなり、身体を許す関係になることもある。要は、段階の問題だと思う。

 

心から許せる相手だから、そういった行為も受け入れられるし、『したい』となるのは当たり前で、どうでもいい相手と『したい』となる訳ではない。

 

とにかく『したい』が先行する性癖だとしても、

ある一定のラインというのは存在する。

 

どこかで見かけたけど、

「顔」一次面接

「中身」二次面接

「相性」三次面接

なるほどな〜と思った。

人それぞれ順番は多少変わるかもしれないけど、

大体の人が当てはまるんじゃないかな。

 

話を戻して『スパンキング』って何だろうかということだけど、この性癖の持ち主は何を1番求めてるんだろう。

 

何年もこの性癖と付き合ってきていまだに答えが見つからないでいる。

 

痛み?恐怖?快感?ドキドキ?寂しさを埋める?

興奮?考えれば考えるほどわからない。

 

でも、一つ言えるのは

自分の中で何かしらの心の変化があった時に

この性癖のことが頭に浮かぶ。

 

最近は、ツイートにもしたように

『性器への打撃』に興味があるってキーの子と話す機会があって色々聞いたりもした。

ここ3ヶ月で4人。これは今までになかったことで、たまたまかもしれないけど、「お尻」だけでは満足できなくなったのか、それとも新たな自分の性癖に気付いた?出会った?のかわからない。

 

声を揃えて言うのが

『こんなところを...』

『こんな姿の自分...』

 

これを書いてて余計に頭が混乱してきた。笑

 

性癖って難しい。

スパンキングって奥深い。

 

 

 

 

昼から仕事なので少し寝ます。

ブログサボり気味ですみません。

 

ブログ読んだ方からのdmが増えて嬉しく思います。

 

良きスパライフを。

では、また

共感性羞恥

 

タイトルとは少し違う気もするけど、

最近自分の中で変化が。

 

タイムラインに流れてくる

カップルやパートナーさん同士の動画を見て、

何とも言えない感情になる。

 

本当になんと表現していいかわからない。

 

一方で、カーやキーという役割を全うしている姿は羨ましくもある。

 

ただ自分にはできそうにないというか、

それっぽいセリフを言っている自分を想像すると

照れ臭くて仕方がない。

 

そういうことを求め合ってる者同士だから、

日々成立してるので否定はしないし、

充実した日々を送れていることは素敵で、

末長く続いて欲しいと思う。

 

僕は、リアルな会話の中から自然とそういう話や流れになる方を好む。

 

リアルでの相談事を普通に聞いて、

ごくごく普通の会話から、、みたいな。

 

色んなひとがいるな〜と

毎日思うし、毎日経験値積めてる。

 

 

最近はたくさん汗をかいて仕事をしてるけど、

毎日が楽しいし、何よりご飯が美味しい。

よく分からない〆になったけど、

 

性癖の事で悩み、喜び、凹みを繰り返すのも悪くはないけどせっかくの自分だけの性癖。上手に付き合って、楽しく生きましょう。

 

 

では、また。